時代は「作る」から
「活かす」へ。
企業の価値を高める大きな取り組み。
それが太陽光発電。
時代が、年号が進むに連れ、社会に人に大きな変化を生み続けている現代。
そんな中、何かを変えていかなければならない。
しかし、大きな変化は逆に自分たちの首を締めてしまう恐れもあります。
自分たちにできる「変化に対応するということ」は何があるか。
それは目には見えない未来を大切に思うことだと思います。
私達が今飲んでいる水は300年前、
我々の祖先が大切に使用してきたからこそ毎日水分を安心して摂取できているといいます。
そう、未来とは「未来に生きる人達への想いやり」なのかもしれません。
株式会社アイ・ビルドができる未来への架け橋。
それは太陽光発電を電力を多く使う企業様へお伝えし、
一緒に未来を気づいていくお手伝いだと思います。
私達とともに持続可能な未来を。
持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定された
ミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、
2015年9月の国連サミットで採択された
「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された
2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され、
地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、
日本としても積極的に取り組んでいます。株式会社アイ・ビルドは、太陽光発電や蓄電池などのスマートエネルギーの普及促進を通じて、
国連が提唱する持続可能な社会の実現に貢献していきます。
国も環境に対する
配慮を強化
2020年10月26日
首相による所信表明演説
2050年カーボンニュートラル、
脱炭素社会の実現を目指す
2020年10月26日、第203回臨時国会の所信表明演説において、菅義偉内閣総理大臣は「2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする(※)、すなわち2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す」ことを宣言しました。
2020年12月10日
経産省 自動車の
脱炭素化へ議論開始
2050年までに
自動車のCO2排出を0へ
経済産業省は2050年に自動車の製造から廃棄・リサイクルまでのライフサイクル全体で二酸化炭素(CO2)排出ゼロをめざす。電動車の普及と同時に、動力源となる電力で再生可能エネルギーの拡大が不可欠になる。規制など目標達成の取り組みは年内にまとめる温暖化ガス排出削減の実行計画に盛り込む見通し。
国全体が持続可能な
社会の
実現へ
動き出しました。
「SDGs未来都市」に
選定。
全国で124都市に。
一都三県や北関東など
様々なポイントで
0カーボン重点エリアが
設置されています
現在(令和3年6月現在)全国で124都市(125自治体)がSDGs未来都市となった。国の地方創生戦略の一環として、2024年までに累計210都市を選定することを目指す。今年度の選定は政府の「2050年カーボンニュートラル」という目標を踏まえ、脱炭素の取り組みに重点が置かれた。(サステナブル・ブランド ジャパン編集局)
SDGs未来都市は経済・社会・環境の三側面での新たな価値創出を通し、持続可能な開発を実現するポテンシャルが高いと認められた都市・地域。特に先導的で、相乗効果、ステークホルダー連携、「自律的好循環」の構築が見込める都市・地域の提案は「自治体SDGsモデル事業」として、これまでの各年の選定都市のうち10都市が指定されている。モデル事業の自治体には国から補助金が支給されるが、経済的な地域の自律、発展のポテンシャルが重要視されている。各地域における脱炭素の取り組みが一層促進されることを期待している」と話した。
企業+人。それが
国であり世界。
エネルギーを
見直す
タイミングが
来ているようです。
産業用太陽光発電で
会社は未来へ進む。
一般家庭用
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